「結婚式」という言葉ではなく「つどいの間」
挙式・披露宴といった定型的な進行や派手な演出があるから特別な日になるのではなく、”大切な人たちが集うだけで意味が生まれる” そんな場所にしたい
だからこそ「つどいの間」としてこの日を設けます。
この1日を通して、ここに集まったゲストの心がふとあたたかさに包まれたり、これからの人生において小さなきっかけが生まれたり、家族と過ごす時間の中で愛を改めて感じていただけるような瞬間を大切にしています。
大切なのはゲストとの楽しいひとときや、リラックスして素直な自分でいられる時間です。
だからこそ、何かを頑張って魅せる必要はなく心からリラックスして素直な自分を大切にできる1日を創ります。