開催時期:2023年 春シーズン
場所:岐阜県
会場:
ゲストの人数:10人以下
参考金額:10〜50万
お二人は、ご親族のみでの神前式と食事会を経て、カジュアルなアフターパーティーを予定していました。そんなお二人から「新郎のお母様から譲られた着物で、ウェディングフォトを撮りたい」とご相談いただきました。

撮影のロケーションに選んだのは、新婦様が幼い頃によく訪れた長野県の自然豊かな場所。撮影前に一緒に現地を巡り、最高のロケーションを選びました。
パーティーでも着用予定のウェディングドレスは一緒に選び、新婦様にぴったりの一着が見つかりました!

当日は晴天。花桃が満開の中で着物姿を撮影し、その後、岐阜県馬籠宿の古い街並みを散歩しながら和装の撮影を。最後は名古屋市内の公園でウェディングドレス撮影。和装の華やかさも、ドレスの繊細さも、お二人の魅力をとっても引き立てていました。

この日撮影した場所が、これからもお二人の心の中で想い出の場所として輝き続けることを願っています。お二人の大切な瞬間を一緒に見守ることができたことを、心から幸せに思います😌本当にありがとうございました✨

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このレポートのプランナー
Ethical Living Weddings

西川 衣摘

ウェディングプランナー歴 12年
自然豊かな場所で心からくつろげる結婚式をプロデュースします