【2025.3.15 TAKAFUMI&MAYUKO Wedding story】
初めはご両家の実家のある宮城と岐阜の両方で結婚式を検討されていたお二人
その後数々の紆余曲折を乗り越えてKIVIにお問い合わせを頂きました
遠方の両家が一同に集まる
そんな機会は今後そんなにないからと
皆がゆっくり過ごせて
肩肘張らずに楽しめて
お食事が美味しくて
お酒が大好きな両家の皆様に
酒造メーカーにお勤めの新郎が愛するお酒を存分に振る舞いたい
そんな思いを頂きました
由緒ある岐阜伊奈波神社での神前式から
老舗の料亭での披露宴
司会は両家のお母様がお務めくださり
とっても和やかでこれぞ「アットホーム」な結婚式に
恥ずかしい恥ずかしいと言いながら
伝えることに対してしっかりと向き合ってくださった
お二人の思いがちゃんと伝わった1日
【CONCEPT】
宮城在住のお二人
新郎のご実家のある岐阜で
結婚式を検討されている中でご依頼頂きました
新婦のご家族ご親族は宮城からいらっしゃり
結婚式はなかなか会う機会がないご両家の
皆が揃う1日
「両家が仲(ご縁)が深まってほしい」というお二人のお気持ちと
当日は一緒にいることが叶わない愛犬「ふく」の名前を借りて
コンセプトにしました
お花とテーマカラーは新婦の好きな木蓮で白×紅色ピンク×ゴールド
差し色はアネモネブラック
キーアイテムは
酒造メーカーにお勤めの新郎チョイスの美味しいお酒たちと
お二人が選りすぐった引出物マルシェ