カルロスイベンツ&ウェディングのカルロスさんにインタビューしてきました!

自己紹介をお願いします!

ウェディングプランナーのカルロスです。
2009年からプランナーをしていて今年で10年になります。それ以前は業界最大手のゲストハウス系の結構式場のキャプテンという仕事に就いていました。

独立したのが2009年になります。
その当時は結婚式場のプランナーですとやりたいと思うことができないので独立を決めました。静岡県内の結婚式場のプランナーは箱が違うだけで、どこもやっている内容にあまり変わりはありませんでした。プランナーさんが特別なことをプロデュースしたくともカメラマンさんや司会の方などは、まだ新しいことに対応できるような考えではありませんでしたので、私がウェデングの考えを学んだのはパーティの発祥の地である欧米のスタイルから学びました。

T&Gには2006年から3年ほど勤めました。現在私は45歳なのですが20代の頃は八王子のスポーツクラブのインストラクターをしていました。30代でウェデングをやる前は何の仕事をしようか模索していた時期でした。

ウェデング業界を選ばれた理由は?

特別な想い出の1日というものは、どうしても変えられないと思っていて、イベントとして特別な日を仕事にしたいと思いこの業界を選びました。

T&Gではキャプテンのお仕事をされていたんですか?

そうですね、3年やっていました。300組くらいは当日プランナーが作ったプランを実行するということをしました。

対応可能エリアを教えてください

静岡県と沖縄県、東京・神奈川は可能ですが、基本は静岡と沖縄県です。
比重的には静岡の方が多いです。

どんな会場が多いですか?

基本的にゲストハウス等はやっていないです。プランナーさんがいる会場は、プランナーさんがやった方がいいと思うので、プランナーさんの対応が難しい環境で全部の手配をしていきます。

ウェデングの得意なジャンルはありますか?

沖縄の離島やリゾートといった、少人数で行うもの。静岡県内の場合は結婚式の手配が簡単に出来ないエリアの野外・公共施設や少人数貸切のスタイル等といったところです。式場を借りてやっている時期もあったのですが、それは私のやりたい全てのことが出来ない事があるので現在はお受けしていません。

バーベキューなどレジャーな場所でもやられているとお聞きしました

そうですね、過去にやったことの中で、これをしたら間違いないなというジャンルはいくつかあります。

例えば、静岡の東海大学が管理運営している水族館を貸切にしたり、キャンプ場でやってみたりしました。自分では絶対にできると思っていたので他のプランナーさんは出来ないと思っているだけだったと思います。 雨と風対策をすることや、事前にキャンプと割り切った招待をするなど。場所はどこでもできると思います。極端なことを言えば宇宙でもできるんじゃないかなと思います、クリアする条件が増えるだけなので。ゲストの方が疑問に思う点を、承認していただければ私たちは手配するだけです。

ですから基本全国どこでも実現可能です。北海道から九州まで仲間のフリーのウェディングプランナーがいます。例えば、静岡のお客さんが北海道でやりたいと言えば、私と打ち合わせを入念にし、北海道のプランナーと私が連絡を取り合うことができるので、そのように段取りをすれば開催はできます。

年間何組くらいの方を担当していますか?

基本は年間12組〜18組くらいです。立ち上げの頃からそのペースでやっています。多くの方を見るというよりは、1組1組の方に注力してという感じです。

他にも何かされていますか?

私の所属するオンザウォールという会社は、住宅建材の塗り壁の内装外装のメーカーですがその会社と去年合併しました。私の結婚式担当したお客さんで家を建てる際に利用していただいています。商業施設にも塗り壁は必要になります。東京にある高級会員制のトレーニングジムであったり、20日には全国ネットのテレビにも取り上げられました。輸入業者がイタリアなのでイタリアでも結婚式をやろうと思えばできますよ。

ウェデングプランをする上で大事にしていることを教えてください

新郎新婦さんの意見を聞くこと。お二人が気づかないところを、こちらが気づいてどれだけお話ができるかというところです。例えば、やりたいことと予算には必ずしもギャップが生まれます。諦めなければならないことも必ずあり、そう言ったとこにいかに気づくことができ、早い段階でケアし話を進めることができるかといったところなどは気をつけています。仕事が欲しいからといって、騙し騙しなことはしたくないと思います。こちらができることをしっかりと考え、お二人にとっても良いものを作り上げたいと考えています。

どのくらい打ち合わせをしていますか?

回数は決まって無いです。回数を決めてしまうと心配症の方は気にしてしまうので。今は気軽にラインや電話ができるので。そちらで連絡をしたりしています。どうしても会って話さなければいけないときは会ってという形をとっています。なので会う回数はとても多いと思います。平均で言うと、抑えても7、8回は会います。

何かの打ち合わせがあれば基本的には同行します。衣装選びにしても、今回のコンセプトややる場所によって着れるものが変わるので、事前情報をショップの方に伝えたりすると店員さんも提案しやすいと思います、そういったことも伝えるために同行しています。

カルロスさんのお客様になる新郎新婦の方というのはどういった方が多いですか?

式場であげる予定のない方というのは多いです。半分以上は知り合いづてです。もう半分はホームページなどからお問い合わせからなどです。

小さな結婚式でやりたいという方などもいます。専属の会場も持ってるのでそこのオーナーさんから連絡が来ることもあります。その場合は、そこでやることになることがほとんどですね。そこは貸切専用のレストランで、今年の5月にイングリッシュガーデンができて15、6人で結婚式ができます。公園が近くにあるので当日の朝早くに撮影してやることもあります、2日間にわけない分メイクなどせずにすみますし、人件費等もかからずにすみます。

沖縄や海外で式を挙げられる際、カルロスさんは同行されますか?

はい、同行させてもらいます、僕も旅行気分で(笑)
沖縄でやる際などは、一回同じルートで同じスケジュールで実際に行きます。当日の動きが円滑に進むように配慮しています。沖縄の方は一度顔を合わせるととても親切にしてくださるので、当日とてもやりやすいです。

印象に残っている結婚式はありますか?

他には沖縄の慶良間諸島、阿嘉島というところでやったんですけど、羽田から那覇に飛んで、那覇から泊港という離島に行くだけの港へ。そこから島に行きました。島に着く時間になると、民宿の方が迎えに来てくれて、民宿に着くと民宿を貸し切りにしてあり、という工程でした。10月のリクエストだったのですが台風のシーズンだったらしく、大丈夫かと思いましたが、その日程でビーチで結婚式をやることになりました。4日前に当日台風が直撃するということがわかり、、、21人の参加予定だったのですが、空港のチケットのキャンセルのため、空港会社に問い合わせて大変だったのですが無事、1ヶ月後に延期する形になりました。

1ヶ月後、嫌な予感がしたので、私は3時間早い新幹線で出たんですね。案の定、新幹線が遅延して私は羽田空港にフライトの1時間半前に着きました。国内線の搭乗手続きは30分前までなのですが、新郎さんと新郎のご両親が搭乗手続きの時間にまだ新横浜にいまして、、、。フライトの15分前に到着して、私はその間搭乗手続きの方と交渉していまして、少し揉めたりもしたんですけど、なんとか乗ることができる流れになって。そう思ったら、1人だけ予約をANAじゃなくJALでした方がいて、その方がANAの手続きカウンターにいて、「早く走って!那覇で会いましょう!!」なんていって別れて、、、笑

無事みんな那覇について、船に乗れてなんとか着きました。皆さんと困難を乗り越えてきたので、始まる前から団結力がすごくて(笑)それが1番思い出に残っています。

カルロスさん自身の結婚式の話を聞かせてください

僕は自分の結婚式を、自分でプロデュースしました。ウェディングはどうしてもCMや広告で見たイメージがあるらしく、そういう形に寄ったものになるんですけど、僕らの場合はパーティーのような、来てくれた方が楽しいものにしました。

来てくれるだけでとてもありがたいので、僕ら自身はそこに味付けしたくらいで。そういうスタンスで結婚式はやりたいなと思っていました。なので準備に1年半くらいかかったんですけど。4月予定だったのですが急遽7月に変更しました。

僕は自分の結婚式を自分でプロデュースしたんですけど、新郎新婦さんの方はどうしてもCMや広告で見たイメージがあるらしく、そういう形に寄ったものになるんですけど、僕らの場合はパーティーのような、来てくれた方が楽しいものにしました。来てくれるだけでとてもありがたいので僕ら自身はそこに味付けしたくらいで。そういうスタンスで結婚式はやりたいなと思っていました。

なので準備に1年半くらいかかったんですけど。4月予定だったのですが急遽7月に変更しました。今でも妻の親戚には延期の件でいじられます(笑)。親族だけの挙式と会食会、友人、知人、あとは新郎新婦さんで来られる方を招待して、たくさんの方に来ていただきました。その方たちが退屈しないようにする会しました。

ドレスコードだけ縛りを入れて赤いものを身につけてもらうようにしました。僕自身赤が好きなので、招待状から赤い封筒で、テーブルクロスも赤、照明は白い照明を飛ばすのをNGにし、間接照明だけでもいいということを伝えしました。日本だと料理は座って美味しく食べるものだと思うのですが、僕らの場合とにかく楽しんでもらいたかったのでビュッフェという形にしました。サイドビュッフェを2つ置いていただいて、センターにはポールダンスのステージを置き、正面にはレッドプラパンの飾りなど作っていただきました。

装飾も今までとは違う欧米風のものにし、会場がオープンするときに僕ら2人が出迎えるんですけど、会場がオープンしたらステージに私と妻がいるようにしました。僕らが入場するのではなく、ゲストがレッドカーペットを歩き入場する形でお出迎えするスタイルにしました。赤いカーテンを特注で作ってホテルの扉を開けるとカーテンを開けて入る、という感じにしました。ミラーボールに照明を当て、DJが曲を流し、ドリンクガールが2人いてベティーの格好をして、そのような雰囲気の中やりました。プランナーの仲間と地元の業者さんと友人知人、新郎新婦さん、計170名くらい呼びました。

最初の乾杯なんですけど友人に「ちょんまげ」にしてよ。とお願いしておいて(笑)。友人も人数にびっくりしてたみたいなんですけど、袴からいきなり脱ぎ出して、赤いふんどしに「寿」と書かれてあって、その状態で乾杯してもらいました。

みなさんがお料理取りに行ってる時はもう生演奏でジャズシンガーとバンドの方に演奏してもらっていて、僕らも2人でいることは少なく、みなさんに挨拶しに行っていました。ドリンクガールと写真撮ってる方もいたり、新郎新婦さんで子供ができた方なんかは見せにきてくれたりして、最後はDJが曲を流してくれて、クラブのようにみんなで踊ってという感じでした。みなさんがやらないであろうことをそこで叶えられたと思います。

PROFILE

カルロスイベンツ&ウェディング
経験年数 10年
フォロワー 人数
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